【2026年版】在留カードとは?外国人が日本で携帯契約するために必要な書類を徹底解説
- 5 日前
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在留カード(Residence Card)とは何か?
在留カード(Residence Card/ザイリュウカード)とは、日本に中長期間在留する外国人に対して交付される身分証明書です。出入国在留管理庁が発行し、氏名・生年月日・国籍・住所・在留資格・在留期間などが記載されています。日本に3か月を超えて滞在する外国人(中長期在留者)は原則として所持が義務付けられており、常に携帯しなければなりません。

楽天モバイル契約に必要な書類リスト
外国人が楽天モバイルを申し込む際に必要な書類は以下の通りです。事前にすべて準備しておくことで、スムーズな申し込みが可能です。
① 在留カード(Residence Card)— 最重要書類
在留カードは楽天モバイル契約における本人確認書類として使用されます。表面と裏面の両方が必要で、スマートフォンで鮮明に撮影できるよう準備しましょう。以下の条件を満たしている必要があります。
在留期間が3か月以上残っていること(有効期限切れは不可)
在留資格が中長期在留者に該当すること(就労ビザ、留学ビザ、永住者、定住者など)
カードに記載された住所が日本国内の正式な居住地であること
観光ビザ(短期滞在)は対象外となる場合がほとんど
② クレジットカード — 支払い方法として必須
楽天モバイルの支払いはクレジットカードが基本となります。対応ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressです。楽天カードを使用すると楽天ポイントがさらに多く貯まるためお得です。デビットカードは一部制限がある場合があるので注意しましょう。
③ 日本国内の住所 — 在留カードと一致が必要
契約住所として日本国内の正式な居住地が必要です。在留カードに記載された住所と一致している必要があります。ホテルや民泊(Airbnb等)の住所は原則として利用できません。引越し後に在留カードの住所変更を行っていない場合は、先に住所変更手続きを済ませてください。
④ メールアドレス — 楽天IDの登録に使用
楽天モバイルの申し込みには楽天IDが必要です。楽天IDの登録にはメールアドレスが必要で、GmailやYahoo!メールなど一般的なメールサービスが利用できます。楽天市場などの楽天グループサービスをすでにご利用中の方は、既存の楽天IDをそのまま使えます。
在留資格別の契約可否一覧
在留資格によって携帯契約ができるかどうかが異なります。自分のビザ(在留資格)を確認してから申し込みましょう。
契約可能な在留資格
就労ビザ(技術・人文知識・国際業務、技能、経営管理など):契約可能 ✅
留学ビザ(留学):契約可能 ✅(在留期間が3か月以上必要)
永住者(永住):契約可能 ✅
定住者・日本人の配偶者等:契約可能 ✅
特定技能(1号・2号):契約可能 ✅
注意が必要な在留資格・状況
短期滞在ビザ(観光・商用):原則契約不可 ❌
ビザなし入国(短期):契約不可 ❌
在留期間が残り3か月未満の場合:更新後に申し込むことを推奨 ⚠️
eKYC(オンライン本人確認)の手順
楽天モバイルのオンライン申し込みでは、eKYC(電子的本人確認)という方法で本人確認を行います。スマートフォンのカメラ1台で完結するため、来店不要で申し込みが完了できます。
eKYCの具体的な流れ
在留カードの表面を撮影:カードが画面内に収まるよう水平に撮影します
在留カードの裏面を撮影:ICチップ部分が反射しないよう注意して撮影します
顔写真の撮影:正面から明るい場所で撮影します(メガネ・帽子は外す)
顔認証:システムが在留カードの顔写真と撮影した顔を自動で照合します
審査完了:通常数分〜数時間で審査が完了し、メールで通知が届きます
書類準備時のよくある失敗と対策
写真がぼけて審査に通らない
在留カードの撮影は手ブレに注意が必要です。テーブルなど平らな場所にカードを置き、真上から撮影しましょう。文字がはっきり読めるか確認してからアップロードしてください。反射光や影が入らない明るい場所で撮影するのがコツです。
住所が在留カードと一致しない
引越し後に在留カードの住所を変更していない場合、契約が拒否される可能性があります。引越し後14日以内に市区町村役場で住所変更の届け出(転入届・転居届)を行い、在留カードの裏面に新住所を記載してもらいましょう。
まとめ:在留カード1枚で楽天モバイルに申し込める!
2026年現在、楽天モバイルは在留カード1枚で申し込みができる、外国人にとって最も手軽な格安SIMです。必要書類は「在留カード(表裏)」「クレジットカード」「日本の住所」「メールアドレス」の4点のみ。事前にこれらを準備して、スマートフォンからオンラインで申し込みましょう。書類が揃っていれば最短当日(eSIM選択時)から利用開始できます。日本での快適なモバイルライフのスタートとして、ぜひ楽天モバイルをご検討ください。


